捻挫と言われた足首の亜脱臼:那珂市・那珂やまだ接骨院
こんにちは、那珂やまだ接骨院です。
今回は患者様から貴重なお話(私的な所が大きいのですが)を聞かせていただいたので、そのあたりも含めブログに残しておきたいと思います。
先日いらした患者様のチェックをしていて、足首の緩さがあり以前のケガを聞いたところ数十年前に接骨院で亜脱臼の整復をされたという事でした。ちなみに受傷直後にはレントゲンで、捻挫と診断されていたようです。一か月近くも歩けなかったため、接骨院を紹介されて受診したとのことでした。整復後は、歩けたそうです。
(正直そのころからそんな病名を言う接骨院?と思っておりましたが、まさかの祖父だったようです)
亜脱臼は不安定な関節(肩関節・膝蓋大腿関節)などか、病的脱臼(股関節)で使われることが多いと思います。
(私が勤務していた整形外科では亜脱臼病名はつけておりましたが、レントゲンを何千ととったなかでも、写真で患者さんがズレてるとわかるものはほとんどが脱臼骨折であり、判断にはまずその概念があるかどうかなんだと感じていました。)
そもそも亜脱臼とは関節のずれが小さいという認識だと思いますが、勤務時代の院長に『一度脱臼して戻りきっていない状態で、関節包もかなり傷んでる』と説明を受けたことがありました。これがすべてということではないのですが、状況判断が治療法・治療計画に直結するので、いろいろなシチュエーションを想定することの重要性を感じており、今回も亜脱臼も想定しているから、その治療を選択できたのだと思います。
今まで祖父から直接治療法のことを聞く事などほとんどなかったのですが、那珂市で開業させていただき、その患者様から祖父の施術のお話などを聞くことができ、また今まで指導いただいた先生から得たものの大切さを再確認することができ、とてもありがたく感じております。
そのような縁に感謝し、微力ながら地域の方のお役に立てればと思います。
痛みの改善だけではなく、無自覚症状※1(本人が気づけていないかくれ症状)の早期発見、予防(とくにセルチェック・セルフケア)の推進をと考えております。
※1造語です。 無症状だと症状が無いと思われてしまうので。(流行らないかな。。。)
那珂やまだ接骨院
住所:茨城県那珂市飯田2702-18
電話番号:070-7669-6799
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