よくある質問
安心感と信頼感を何よりも大切に
痛みの根本原因に迫る深い知識と洞察力、ピンポイントで改善を図る施術の高い技術力、生活習慣や運動のアドバイスなど、どこを切り取っても質の高いサービスを目指して研鑚を重ねてまいりました。生活に暗い影を落としかねない厄介な痛みをできるだけ早く和らげたいとお感じでしたらぜひ一度ご相談ください。サービスについてのご質問と回答をセットで掲載し、随時更新してまいります。
まず冷やして、すぐに御来院ください。後遺症を出さないように治るには、初期の処置・注意がとても重要です。
なお急性期には入浴とアルコールは避けて下さい。腫れが強くなり痛みが増強します。
交通事故によるケガも施術可能です。一度ご相談ください。
ねんざ予防のリハビリ(筋トレ・バランス・体の使い方 等)をご指導いたします。
自分も学生時代に何でもないところでくじく事がありましたが、
この仕事をさせていただいてからは、ほとんどなくなりなした。
捻りやすさが昔のケガとは別の原因であることもありますので、ご心配な方はお気軽にご相談ください。
変形などの形がもとに戻るわけではありませんが、何年も痛みがあった方が改善されるケースはよくあります。
とりあえず冷やして安静にしてください。
単に突き指といっても、いろいろな症状があり、痛みが少ないからといっても後遺症が残りやすいケガもあります。※今後ブログで、お話いたします。
自己判断せず、早めの受診をお勧めいたします。
そのままにしない方がよいことがあります。
詳しくは【レントゲンで骨は大丈夫】と言われた方へ・【骨折はレントゲンでみつかる】ほんとうに?の二つでお話いたします。
出血量が多いと、しばし起きることはあります。※目立ちやすいからなのか、比較的脛(すね)が多いです。
脳や腰の神経的な障害。ケガの後などで、使い方が悪くなっている場合も原因になります。スリッパやサンダルを履いているときも、おきやすくなることがあります。
注意点なども含め、詳しくはブログにて。
一番多いのは腓腹筋(アキレス腱につながる筋肉)の起始部の炎症です。
他には半月板損傷やハムストリング(膝を曲げる筋肉の総称)などもあるので、鑑別が必要になります。
ガングリオン(良性腫瘍)であることが多いですが、大きくなってきているのであれば一度調べてもらうとよいです。