よくある質問
安心感と信頼感を何よりも大切に
痛みの根本原因に迫る深い知識と洞察力、ピンポイントで改善を図る施術の高い技術力、生活習慣や運動のアドバイスなど、どこを切り取っても質の高いサービスを目指して研鑚を重ねてまいりました。生活に暗い影を落としかねない厄介な痛みをできるだけ早く和らげたいとお感じでしたらぜひ一度ご相談ください。サービスについてのご質問と回答をセットで掲載し、随時更新してまいります。
とりあえず冷やして安静にしてください。
単に突き指といっても、いろいろな症状があり、痛みが少ないからといっても後遺症が残りやすいケガもあります。※今後ブログで、お話いたします。
自己判断せず、早めの受診をお勧めいたします。
名前だけで二分することは難しいと思います。
接骨(整骨)院でも【保険のみ・保険診療+自費診療・自費診療のみ】とケガの治療から整体を行っているところもあります。
整体院でも接骨院と国家資格を取得されている施術者が在籍されている院もあります。
ちなみに接骨院・整体院でぎっくり腰などの治療目的であれば自費治療も医療費控除が受けられるケースがあります。
そのままにしない方がよいことがあります。
詳しくは【レントゲンで骨は大丈夫】と言われた方へ・【骨折はレントゲンでみつかる】ほんとうに?の二つでお話いたします。
出血量が多いと、しばし起きることはあります。※目立ちやすいからなのか、比較的脛(すね)が多いです。
脳や腰の神経的な障害。ケガの後などで、使い方が悪くなっている場合も原因になります。スリッパやサンダルを履いているときも、おきやすくなることがあります。
注意点なども含め、詳しくはブログにて。
肩をすくめる運動を力は入れすぎず、数回でもいいので、こまめにすると効果的です。
上げるのも、下げるのも数秒かけてください。
※ストンと落とすのは絶対やめてください。
体操のステップアップやストレッチ、また注意点など詳しくはブログでまたお話しできたらと思います。
まずは仰向けで膝を立て、10秒くらいで息を吐き切るようにしながら、ベットに腰を押し付けるようにするといいです。
20年近く指導してきましたが、痛み強い方でも負担が少なく行えます。
※やりすぎ注意です。
ステップアップや姿勢のことも含め、ブログにてお話いたします。
一番多いのは腓腹筋(アキレス腱につながる筋肉)の起始部の炎症です。
他には半月板損傷やハムストリング(膝を曲げる筋肉の総称)などもあるので、鑑別が必要になります。
ガングリオン(良性腫瘍)であることが多いですが、大きくなってきているのであれば一度調べてもらうとよいです。
腱板損傷や上腕二頭筋腱炎など肩の周りの炎症(肩関節周囲炎)が起き、肩が固まりはじめている可能性が高いです。※四十肩・五十肩と言われることが多いです。
別の原因では、頸の神経障害でも起こす可能性はあります。